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シリーズ初、現代戦で作られたCall of Duty CALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE ACTIVISONより販売されているInfinity Ward製作のナンバリングタイトル。 1、2、3とは違い現代戦をモチーフに架空の世界観を作り上げ、その高い完成度に全世界が翻弄した。(なお3およびWorld at WarはTreyarch作品) 全世界で1000万本以上を売り上げた作品で、日本ではPS3、Xbox360、DS、PCのマルチプラットフォームで販売された(DS版は内容が異なります) 今までの作品とは違う作りになっており、新たなCODを生み出した。 主人公は二人、アメリカ海兵隊の一人とイギリスSASの一人となる。 音楽は映画、ゲームなどを手かげているHarry Gregson-Williamsが担当。 シングル、マルチプレイに対応。 そのクオリティの高いグラフィック、音楽、ストーリーにより数々の作品を受賞 IGN.com 「IGN Best of 2007」 Xbox360部門 GameSpot 「Best Games of 2007 Game of the Year」 ノミネート GameSpy 「Game of the Year 2007」 1位受賞 1UP.COM 「2007 1UP Award Nominnes」 ノミネート 現在続編とされる「CALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE2」を開発中。開発元はInfinity Ward。
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Call of Duty2(コールオブデューティー2) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり オフラインマルチプレイ最大人数 1つの本体で4人。システムリンクで16人。 マルチプレイ時のBOTの有無 マルチプレイステージ数 マルチプレイルール数 5種類(デスマッチ、チームデスマッチ、キャプチャーザフラッグ、ヘッドクォーター、サーチ&デストロイ) Coop なし オンラインマルチプレイ あり オンラインマルチプレイ最大人数 8人 コントローラ設定 上下リバースあり。 第二次世界大戦もののFPS。 前作とは異なって自動回復のシステムを採用しており、初心者にも優しくなった。 60FPSでぬるぬる動くせいか、若干酔いやすい人も居る。 銃声は実際の銃から録音したものを利用している。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 移動 右スティック上下左右 視点移動 左スティック押し込み 双眼鏡を見る 右スティック押し込み 近接攻撃 Lボタン(LB) スモークグレネードを投げる Lトリガー(LT) アイアンサイトを覗く Rボタン(RB) フラググレネードを投げる Rトリガー(RT) 武器発射 A ジャンプ B しゃがむ X リロード/スイッチなどのアクション Y 武器変更 START メニュー・目的表示 BACK 関連リンク 公式サイト PCゲームレビュー「Call of Duty 2」
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Call of Duty 【こーるおぶでゅーてぃー】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 98~VistaXbox360プレイステーション3Mac OSN-gage 発売元 Activisionメディアクエスト(*1) 開発元 Infinity Ward 発売日 2003年12月18日 定価 オープンプライス レーティング ESRB T(13歳以上対象) 判定 良作 備考 Win版以外日本未発売 Call of Dutyシリーズ 概要 各エピソード概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『Medal of Honor』シリーズのデベロッパーである2015.incの元スタッフが独立して立ち上げたInfinity Wardが初リリースした、第二次世界大戦を舞台にしたFPS『Call of Duty』(CoD)シリーズの第1作である。 「戦場におけるリアルな1兵士の視点」という題材のもと、史実における戦闘を基にアメリカ編、イギリス編、ソビエト編とオムニバス形式で交互にエピソードが展開され、プレイヤーは登場人物の視点で様々な戦いを体験していく。 各エピソード概要 アメリカ編 101空挺師団所属のマーティン二等兵となり、新兵訓練を受けた後にノルマンディ上陸作戦に参加する。 以降はフランス内陸部でドイツ領での連合軍の反抗作戦に従事し、待ち受けるドイツ兵との戦いを経験していくこととなる。 イギリス編 空挺部隊所属のエヴァンス軍曹となり、トンガ作戦におけるペガサス橋の奪取防衛作戦での激闘を経験する。 その後第二SAS連隊に転属しドイツ領内での破壊工作や戦艦ティルピッツへの潜入などの秘密作戦に少数で場合によっては単独で挑むことにもなる。 後のシリーズにも登場するプライス大尉が登場。 ソビエト編 徴集兵のアレクセイ二等兵となり、ろくな訓練も装備も無いままスターリングラードの戦いが初陣となる。 ウラヌス作戦におけるスターリングラード奪回の為の戦闘に参加、戦闘で荒れ果て廃墟になった工場やパブロフの家等を奪い合う等の過酷な戦い等に身を投じる。 廃墟に潜む狙撃兵との闘い、戦車兵としても戦えたり、ベルリンの陥落等の見どころも多い。 評価点 史実の激戦を再現した戦いの数々 アメリカ・ソビエト編での序盤にプレイするノルマンディー上陸作戦やスターリングラードの戦いにおいては映画『プライベートライアン』『スターリングラード』ばりの激戦を体験する。 数多くのNPCが無謀ですらある突撃を繰り返しながら倒れてゆくの横目に自らもが、砲撃とMG42の射撃音をBGMに敵の陣地へと決死の突撃を行うのである。 イギリス編もペガサス橋の奪取作戦では、橋を占拠後に奪回に迫りくるドイツの機甲部隊を『史上最大の作戦』のワンシーンのように僅かな味方達で切り抜けるという戦争映画張りのシチュエーションが待っている。 序盤以降は潜入作戦が多く、敵中で薄氷を踏むような任務をこなしいくスリルを味わう。 ゲームバランス 難易度が「新兵」「正規兵」「熟練兵」「古参兵」の4段階となっている。 特に古参兵は体力回復なしという厳しいバランスで1撃の被弾すら受けるのも避けたいほど厳しい。だが決してクリア不可能という事ではなく、遮蔽物を利用して覗き込みを行ったり慎重に戦うことで生き延びることができる。 敵の出現パターンや一部の行動がスクリプトで組まれているため、敵の位置を覚えれば攻略はわかりやすい。 以後のシリーズも、今作とほぼ変わらない基準でシングルの難易度選択制が継承される。 操作性 匍匐姿勢の追加 FPSといえば大体、直立としゃがみ姿勢のみの姿勢だけしか取れない事が殆どだが、実際の兵士が防御姿勢としてとる匍匐姿勢がとれる様になっている。当たり前と言えば当たり前だが、当時のゲームでもこの点は珍しい。 遮蔽が少ない場所などで身を隠したりと、使いどころがそこそこある。 射撃モードの切り替えの実装 連射できる武器は当時のFPSにおいては任意で単射するには指切りが必須だった。『CoD』では実在の武器に準拠したシングルショット・バーストショットなどの射撃モードに切り替えができるようになっている。当時としては画期的だった。 反動が強い機関銃でも単射で狙撃に活用することが出来るなど、状況に応じた運用が可能となっている。 スクリプトとAIを駆使したNPCとの共闘 当時のFPSにしては珍しく、NPCの登場数と共闘が多く、ランボースタイルではなく部隊として作戦のほぼすべてを協力して遂行していく事になる。 ドイツ兵は陣地を築いたりしてこちらを待ち構えており、プレイヤーだけで突撃したところで機関銃でハチの巣にされる。味方との連携で打破してゆくデザインになっている。 NPCのAIはよくできており、プレイヤーが状況を打破しなければゲームは進行しないが、状況が動けば彼らもそれに適した行動をとろうする。 敵の銃火の中に闇雲に突っ込んだりはせず遮蔽物に身を隠して攻撃を避けたり、敵の防衛にほころびが出れば透かさず前進する等、賢く動いてくれる。 また、NPC達がプレイヤーの邪魔になったりすることは無く、プレイヤーが移動したい場合は退いたりしてくれる。それを利用してMG42の砲火に囮として突っ込ませてしまうやり方も…。 もちろん敵に当てはまり、棒立ちで戦おうとする敵もいないので、地形や味方の制圧射撃をなど利用して撃破をしていく必要がある。 彼らの喋るセリフにも個性が出ており、会話・命令・怒号・悪態等が臨場感を盛り上げ、自分が戦場にいるという感覚を錯覚させるほど。 質の高い翻訳 本作は日本語としておかしい表現もない。『Medal of Honor Allied Assault』のスタッフが翻訳を担当した。 マルチプレイ 現行の『CoD』シリーズの様にPerkやウォールランといったようなシステムはないが、シンプルながらも奥が深い出来。 自身を倒した相手プレイヤーの直前の行動・視点が表示されるキルカム機能が実装された初のFPS作品。プレイヤー間の競争心を煽りゲームの盛り上がりに一役買っている。 後のマルチプレイ対応FPS作品では機能に大小の差異があるが、「自分を倒した相手プレイヤーを表示する仕様」として大体実装されている事は言うまでもない。 問題点 難易度 今作は有限の体力制であり、油断していると簡単な難易度でもそこそこの頻度で死ねる。 近年のFPSのトレンドの自動体力回復では無いので、新規プレイヤーは戸惑いやすい。 ダッシュが使えない ダッシュに当たるモーションがないので咄嗟の回避がし辛い デフォルトだとshiftキー(*2)を押しての移動は歩行なので、間違うユーザーもいた。 グラフィック テクスチャの品質は良いとは言えず武器などの細かい作りなどがやや粗め。質感が若干玩具のように見えるところがある。 モブNPC等は使いまわし少々多い。大量のNPCを描写する事は当時の環境を考えると仕方ない面もあるが。 拡張パックの『CoD UO』ではだいぶ改善されている。 イギリス編のミッション 潜入任務という性質上やや単調気味。 単独での戦闘もそこそこ有るので、少々ランボー気味な所もある。 総評 演出過剰でもなく、単にランボースタイルに終始している訳でもなく、実際に戦場で1人の兵士として戦っているような感覚にさせる計算されたデザインは、古い作品ながらもお見事の一言に尽きる。 マルチプレイについても、「Perkがないシンプルな今作が最高」と主張するプレイヤーがいるほど完成されているとも言えるだろう。 FPSの門戸を叩こうとしているプレイヤーも熟練者にもお勧めできる作品。 余談 Infinity Wardの設立自体は2002年だが、本作の開発中にActivisionの出資を受けた後、2003年にActivisionの傘下会社となって現在に至っている。
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このページは当情報局が主催するXbox360版 Call of Duty Black Ops2でのパーティーゲームサバイバルのメインページです。 大会に参加予定の方はこのページをブックマークやお気に入りに登録していただき、各種ページを閲覧可能にしていただきたく思います。 第一回 情報局主催お試し企画 Call of Duty Black Ops2 パーティーゲームサバイバル 更新情報 6月20日 メインページ作成 大会概要 タイトル Call of Duty Black Ops2 プラットフォーム XBOX360 開催日 未定 ゲームモード パーティーゲーム4種目 最低開催人数 16名 大会ルール パーティーゲーム4種目を使用しサバイバル方式(?)で行う大会です。 以下の流れで行います。(16名の場合) 第1ゲーム S-SHOOTER 使用マップ(SLUMS) 各部屋8名で行います。(ホストは試合参加者以外が行います。) 各部屋のワースト2位までが脱落です。 第2ゲーム OIT-CHAMBER 使用マップ(RAID) 各部屋6名で行います。 ワースト2位がまでが脱落です。 第3ゲーム S&S 使用マップ(NUKETOWN 2025) 1部屋に統合し8名で行われます。 ワースト3位までが脱落です。 第4ゲーム GUN GAME 使用マップ (STANDOFF) 5人よる決勝。制限時間5分に設定し、一番早く2勝(1位になった)した人の優勝です。
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Call of Duty 4 世界の平和を守るため、アメリカ、イギリス、ロシアの特殊部隊が テロ組織相手に奮闘するリアル系FPS。 架空の戦争が舞台ながらも、CoDシリーズの名に恥じないリアルさが売り。 対戦だけでなく、キャンペーンにも力が入っておりオフラインでも十分楽しめる 詳細 ジャンル:FPS 機種:XBOX360 人数:2~16人 プレイ時間:10分~ 価格:5000円前後? 入手手段:ゲームショップなら大抵どこででも 持ってる人 現10人哀川 けーわん しーな えせニート 蛙星 ケニル あきなま はるまき ちょぴら かがみ 真影
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Call of duty 4 modean warfare a_39463_0.jpg Call of duty4 とは? PS3のゲームソフトです。 story ロシアの過激テロリスト、イムラン・ザカエフ。 スターリンを崇拝し、旧ソ連の理想を現代によみがえらせようと目論む超国家主義者。 彼はアメリカに対抗するため、中東の反米武装テロ組織率いるアル・アサドと手を組み大規模なテロ活動を計画する。 アメリカ海兵隊、イギリス陸軍特殊部隊SASとして、冷酷な分離主義者たちを殲滅せよ! 感想 戦争ゲームの中で一番面白いので、ぜひやるように。 オンラインIDは、”R-EN ”です。 いつでも誘ってなぁー。 あ、ちなみに、俺最強やから。
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Call of Duty Demo 1(Windows) 4Gamer.netからダウンロード(国内) Archive.orgからダウンロード(Demo 1か2か分からない) Demu.orgからダウンロード(Demo 1か2か分からない) Call of Duty Demo 2(Windows) 4Gamer.netからダウンロード(国内) Call of Duty Demo(Mac) ※Win版Demoの1と2同梱 Fileplanet.comからダウンロード Call of Duty:United Offensive Demo(Windows) ※Call of Dutyの拡張パック Call of Dutyの製品版/体験版なしでプレイ可 4Gamer.netからダウンロード(国内) Arhive.orgからダウンロード Call of Duty 2 Demo(Windows) 4Gamer.netからダウンロード(国内) Gamershell.comからダウンロード Archive.orgからダウンロード Call of Duty 2 Demo(Mac) 4Gamer.netからダウンロード(国内) Gamershell.comからダウンロード Call of Duty 2 Demo(Xbox360) Xbox.comからダウンロード Call of Duty 4 Modern Warfare Demo(Windows) ※隠しモード「アーケードモード」のプレイ方法 メインメニューでコンソール(Ctrl+半角/全角キー)を開いて「arcademode 1」と入力。 4Gamer.netからダウンロード(国内) Gamefront.com(VPNが必要。ブラウザのアドオンで可) Fileplanet.comからダウンロード Gamershell.comからダウンロード Call of Duty Modern Warfare 2 Demo(Xbox360) Xbox.comからダウンロード Call of Duty Modern Warfare 3 Demo(Xbox360) ※海外タグが必要。 Xbox.comからダウンロード
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Call of Duty WWII 機種:PS4,Xbox1,PC 作曲者:Wilbert Roget, II 編曲者:Wilbert Roget, II 開発元:Sledgehammer Games 発売元:Activision,SIE,マイクロソフト 発売年:2017 概要 久しぶりに大戦ものに回帰した『Call of Duty』作品。だがマルチプレイヤーのバランスは劣化した。 だが、曲のクオリティは相変わらず高い。 収録曲 Call of Duty® WWII (Official Soundtrack) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 A Brotherhood of Heroes Wilbert Roget, II Welcome to the Bloody First Marigny No Mission Too Difficult The Wolves Den Ardennes Sever the Lifeline Paris Cobra in the Hedgerow Tiger Hunt No Sacrifice Too Great Home Hurtgen Hill 493 A Long Way from Texas Birds of Prey Duty First Remagen Berga The Shadow Under the Mountain Untoten Requiem サウンドトラック Call of Duty® WWII (Official Soundtrack) 動画
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Call of Duty シリーズ関連情報 Call of Duty シリーズについて
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『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』(Call of Duty 4 Modern Warfare 略称CoD4) は、ファーストパーソン・シューティングゲームであるコール オブ デューティーの第4作目。 開発元はCoD、CoD2を担当したInfinity Ward。シリーズ中初めて、第二次世界大戦ではなく 現代戦が舞台となった。全世界で700万本以上を売り上げ、販売元のActivisionは 「2007年で最も売れたゲーム」としている。(引用元:Wikipedia) べっきーが買ったら開始